陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号
文化庁や東京国立博物館、国立科学博物館、岩手県立博物館をはじめとする全国の様々な専門機関や大学関係者等への感謝を表する意味でも、開館記念式典はいつ頃、そしてどのように行うのでしょうか伺います。 運営方針についてでありますが、これも方針案が新聞に掲載されたところであります。
文化庁や東京国立博物館、国立科学博物館、岩手県立博物館をはじめとする全国の様々な専門機関や大学関係者等への感謝を表する意味でも、開館記念式典はいつ頃、そしてどのように行うのでしょうか伺います。 運営方針についてでありますが、これも方針案が新聞に掲載されたところであります。
令和2年度には、総合計画実施計画策定の際に、文化庁の文化観光充実のため、国指定等文化財磨き上げ事業という補助事業を財源に計画を計上したところですが、採択にはなりませんでした。
第6条の行為の禁止事項の定めは、陸前高田市立博物館が国宝や重要文化財の公開について、文化庁の長官の承認を受けた公開承認施設になったことに鑑みるに、妥当であると判断します。 また、第7条の常設展の観覧料の無料化について賛成するのは、第1に博物館法の規定、第2に博物館の位置づけ、第3に博物館の運営、第4に博物館の果たすべき役割という4点からです。 まず、第1の博物館法の規定についてであります。
日本遺産につきましては、地域の歴史的魅力や特色を通じて、日本の文化、伝統を語るストーリーを認定し、ストーリーを語る上で不可欠な魅力ある有形、無形の文化財群を総合的に整備、活用し、情報を発信することにより、地域の活性化を図る文化庁の事業であります。
日本遺産とは、地域の歴史的魅力や特色を通じて、日本の文化、伝統を語るストーリーを認定し、ストーリーを語る上で不可欠な魅力ある有形、無形の文化財群を総合的に整備、活用し、情報を発信することにより、地域の活性化を図る文化庁の事業であり、本市におきましては令和元年に玉山金山の採掘の歴史が「みちのくGOLD浪漫―黄金の国ジパング、産金はじまりの地をたどる―」を構成するストーリーの一つとして、気仙沼市、南三陸町
本市は、文化庁が平成27年に創設した日本遺産事業に、平成31年1月、「みちのくGOLD浪漫―黄金の国ジパング、産金はじまりの地をたどる―」というストーリーで、我が国の奈良時代を知る勅撰の歴史書として平安時代に編さんされた「続日本紀」の天平21年2月21日条に、陸奥国から初めて黄金が貢進されたと記されて以来、産金地として知られる宮城県涌谷町、司馬遼太郎氏の著書「坂の上の雲」に日露戦争当時のエピソードとしてつづられている
そこで地域計画のほうが出てきたわけですけれども、こちらのほうで、文化庁のほうで作成した計画策定時の指針等においても、既に歴史文化基本構想が策定されている市町村は当該基本構想を法の趣旨、その内容を盛り込んだ上で、基本構想を地域計画のほうへ移行しというような表現もございました。
文化庁は、文化財公開施設の計画に関する指針として、文化財公開までの期間をコンクリート打設工事後から二夏経過、またはこれに相当する環境が望ましいとして示しておりますが、市立博物館の開館時期はいつ頃になるのでしょうか、その見通しについて伺います。 東日本大震災大津波によって、陸前高田市の全ての文化施設がのみ込まれてしまいました。
今、文化庁をはじめ、岩手県教育委員会関係機関では、次は柳之御所だけを追加登録をしようと、そしてその他の遺産に、白鳥舘、長者ケ原廃寺跡などが将来的に調査の成果があったなら、追加登録に向けて申請するとのことでありますが、追加登録の取組みは令和4年までとし、各首長も了解し、県に申入れし、回答待ちの状況とのことである。このことは、令和元年9月6日、私が一般質問した次の日の新聞に報道された記事であります。
文化庁や審議会のご意見も大切です。しかし、町としての住環境整備に対する主体的な強い思いを期待したいのですが、いかがお考えでしょうか。 ○議長(伊藤雅章君) 中央生涯教育センター所長。 ◎中央生涯教育センター所長(及川勝博君) お答えいたします。 伝建地区については、景観もそうなのですが、やっぱりそこに生活しているという実態がございます。
実は、以前は文化庁のほうの中で、お城の中に、お城というか、上のほうに本丸とか二ノ丸があるわけですが、その辺のところに桜を植えてはいかぬと、そういうような活用も駄目だと。それから、ご承知のとおり、今までは穴牛通ってぐるっと回ってきて、何ぼ看板立てても、初めての人はあそこのところに多分行けないと思います。
このような現状を鑑み、国では文化庁が文化芸術活動の継続支援事業を、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により活動自粛を余儀なくされた文化芸術関係団体等に対し、感染対策を行いつつ、直面する課題を克服し、活動の再開、継続に向けた積極的取組等に必要な経費を支援し、文化芸術の振興を図ることを目的に行っており、実績として9月4日に新たに上限20万円の標準的な取組を行うフリーランス等向けが1,727件、上限150
文化課では、来年度から文化庁の補助を活用しまして、文化財保存活用地域計画を3年かけて策定いたします。
〇産業建設常任委員会委員長(高橋美輝夫 君) 本請願内容につきましては、事前に文化庁や伝統的建造物群保存地区協議会等々との協議が必要であること、また個別案件としてではなく、伝建地区全体としての防災整備計画を策定する必要があるということであり、その内容につきましては文化庁から指導をいただいているところであるということでもあります。
次に、5件目の中学校の部活動の活動時間についてのお尋ねでありますが、市教育委員会ではスポーツ庁策定の運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン、文化庁策定の文化部活動の在り方に関する総合的なガイドライン及び県教育委員会策定の岩手県における部活動の在り方に関する方針を参酌し、本市の実情を踏まえて花巻市部活動等の在り方に関する方針を策定し、部活動の適正化を推進しております。
文化庁が、地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化や伝統を語るストーリーを整備、活用して国内外に戦略的に発信し、地域の活性化を図る制度として日本遺産登録があり、全国で104カ所が指定され、今年度でその指定が終了しました。
よる高速大容量通信やネットワークの遅れが小さい低遅延、 多数の機器と同時接続ができる多数同時接続を可能にし、社 会全体を一変させると言われている ・ 行政内部の情報化と推進体制にどう取り組むのか ・ 5Gに対応した市内の整備をどう進めるのか 3 日本遺産登録への対応について 文化庁
まず、観光及び物産振興についてでありますが、観光の情報発信につきましては、文化庁から記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財に選択されているチャグチャグ馬コ、岩手山、鞍掛山といった豊かな自然の情報発信が中心になると考えております。このほかに、地域の市民が中心になって開催している滝沢山車まつりや各地域で開催されている朝市などがあります。
なお、工事を進めるに当たりましては、整備のための内容確認調査、研究を並行して進め、整備指導委員会、文化庁、県の指導助言を頂き、進めていくこととなります。 次に、道路整備完了以前からの準備期間をどのように取り組んでいく考えなのかとのお尋ねでございます。岩谷橋の架け替えにより、道路が整備され、利便性の向上が図られることとなります。
次に、伐採後の植林の考え方についてですが、七ツ森町有林は国の名勝地指定を受けていることから、伐採及び植林については文化庁の承認を受けて実施しているところであります。